お店のご紹介
  • 餃子バル TOP
  • 店主ご挨拶
  • 店主ご挨拶

    『餃子バル®』は、餃子とお酒をもっと気軽に楽しめる店をつくりたい
    という想いから生まれました

    餃子バル 店主 大沼洋之
    店主 大沼 洋之

    まだ「バル」という業態が広く知られていなかった頃から、 気軽にお酒を楽しめるバルのような空間で餃子を提供できないかと考えていました。

    九州から宇都宮まで各地の餃子を食べ歩き、 さまざまなお酒と合わせやすい餃子を探した末にたどり着いたのが、 博多流の薄皮餃子です。

    餃子はビールだけでなく、 紹興酒、焼酎、日本酒、ワイン、スパークリングなど、 さまざまなお酒と楽しむことができます。 餃子に合うおつまみも取り揃え、 清潔で気軽に立ち寄れる店づくりを大切にしています。

    これからも、安心して召し上がっていただける料理と、 「また来たい」と思っていただける店を目指して、 一つひとつ丁寧に提供してまいります。

    ※「餃子バル®」は、2004年12月創業の有限会社Varaderoの登録商標です。

    『餃子バル®』立ち上げ回顧録

    書籍 バル、始める

    以下は、新星出版社編集部 『バル、始める ― 独立・開業 小さな飲み屋の作り方』 に掲載された「餃子バル」の紹介記事をもとに、 現在の状況が分かるよう一部を編集・補足したものです。

    創業当時、どのような考えから「餃子バル」という店をつくったのか、 その背景をご紹介します。

    料理好きの金融マン、キャリアの転機に「かつて夢みた飲食を」

    焼けばパリッと、蒸せばモチッと。 具材が透けて見えるほどの極薄の皮が、博多流餃子の特徴です。

    ビールとの相性はもちろん、柚子胡椒で味わえば焼酎にもよく合います。 宇都宮をはじめ各地の餃子を食べ歩き、 さまざまなお酒と一緒に楽しめる餃子としてたどり着いたのが、 博多流の薄皮餃子でした。

    店主は、飲食業界ではなく金融業界の出身です。 小学生の頃から料理が好きで、 オーブンの中でシュークリームが膨らんでいく様子を 飽きずに眺めているような子どもでした。

    それでも当初は、飲食を仕事にしようとは考えていませんでした。 学生時代にはファミリーレストランでアルバイトをしたこともありましたが、 料理をさせてもらえないことに物足りなさを感じ、初日で辞めてしまったほどでした。

    就職活動をしたのはバブル期。 大手証券会社の三洋証券に入社し、 その後はロイター通信で証券情報配信に関するコンサルティング業務や ITソリューションなどに携わり、 金融業界でキャリアを積んでいきました。

    独立を考えるようになったのは30代半ばを過ぎた頃です。 キャリアを重ねるにつれて、組織の中で仕事をすることよりも、 自分自身で考え、純粋に仕事そのものに集中できる環境をつくりたいという思いが 次第に強くなっていきました。

    そこで思い出したのが、昔から好きだった料理でした。 「それなら、一度は夢みた飲食の世界で独立してみよう」 という思いが、飲食店開業への第一歩になりました。

    創業当時の餃子バル

    飲食経験なしでも「餃子」一本に絞ればプロと戦える

    いくら料理が好きでも、業務として飲食店で調理をした経験はありません。 最初から経験豊富な料理人と同じ土俵で勝負するのは難しい。

    そこで考えたのが、 専門店としてメニューを絞り込み、一つの商品を徹底的に研究すること でした。

    そんな中で生まれたのが「餃子バル」というアイデアです。

    当時は、現在ほど「バル」という言葉が一般的ではありませんでした。 一方で、餃子といえばビールというイメージが強く、 ワインなどさまざまなお酒と一緒に餃子を気軽に楽しめる店は ほとんどありませんでした。

    「餃子をつまみに、いろいろなお酒を気軽に楽しめる店があったら面白い」

    その発想と、各地を食べ歩いてたどり着いた博多流の薄皮餃子が結びつき、 「餃子バル」の基本的なコンセプトが形になっていきました。

    試験出店から、本格的な店舗へ

    独立したのは2004年。 研究を重ねて完成させた博多流の薄皮餃子を携え、 まずは渋谷・千歳会館にあったラーメンのフードコンプレックス 「麺喰王国」に試験的に出店しました。

    同施設の閉鎖後は、居酒屋チェーンへの餃子の供給などを経験。 その後、世田谷区千歳烏山に店舗を構え、 本格的な店舗経営へと進んでいきました。

    千歳烏山での営業を経て杉並区高円寺へ移転。 飲食店の多い高円寺で営業を続ける中で、 餃子とお酒を一緒に楽しむ「餃子バル」というスタイルも 少しずつお客様に知られるようになっていきました。

    おいしい餃子とお酒を、気軽な空間で

    2014年に書籍で紹介された当時の高円寺店では、 30~40代のお客様を中心に、 カップルや女性同士のお客様にも多くご来店いただいていました。

    餃子店というと、昔ながらの大衆的な雰囲気を思い浮かべる方も多いかもしれません。 餃子バルでは創業当初から清潔感を大切にし、 性別や年齢を問わず、気軽に餃子とお酒を楽しめる店づくりを目指してきました。

    店主が何よりうれしく感じるのは、 一度来ていただいたお客様が、また店に足を運んでくださること。

    ほんの一言、二言の会話の中でも、 「この店を気に入ってもらえているんだな」 と感じられる瞬間があります。

    おいしい餃子と、おいしいお酒。 それを気軽に楽しんでいただくという考え方は、 創業当時から現在まで変わっていません。

    「餃子バル®」という名前

    「餃子バル®」は、 創業当初からブランドとして大切に育ててきた名称で、 有限会社Varaderoの登録商標です。

    まだ「バル」という言葉が現在ほど一般的ではなかった時代に、 「餃子」と「バル」を組み合わせて生まれたこの名前には、 餃子をもっと自由に、いろいろなお酒と一緒に楽しんでもらいたい という創業時からの想いが込められています。

    参考:『バル、始める ― 独立・開業 小さな飲み屋の作り方』 新星出版社編集部
    発刊:2014年10月
    ※ 掲載記事をもとに、現在の状況が分かるよう一部を編集・補足しています。

    高円寺から赤坂へ。そして現在へ

    2016年5月、餃子バルは高円寺から現在の赤坂へ移転しました。

    移転後も、高円寺時代からのお客様をはじめ、 多くのお客様に足を運んでいただいています。 長く店を続ける中で、以前のお客様が再び訪ねてくださることは、 店を営むうえで何よりうれしいことのひとつです。

    場所は変わりましたが、 「薄皮餃子とお酒を気軽に楽しんでいただく」 という餃子バルの基本的な考え方は変わっていません。

    焼き・揚げ・水餃子をはじめ、 餃子に合うおつまみや〆の麺料理、 そしてビール、ワイン、紹興酒、日本酒、焼酎など、 それぞれのお客様なりの組み合わせを楽しんでいただければと思っています。

    これからも赤坂で、 「餃子バル®」だからこそ楽しめる店を目指して、 少しずつ進化を続けていきます。

    PAGE TOP